スポンサーリンク

スポンサーリンク



Thank you for your access!

皮膚炎症 かゆみ治療記録112日目~皮膚科のお医者さんオススメのボディソープ~

スポンサーリンク

症状画像 赤いぶつぶつ 痒み アレルギー アトピー性皮膚炎

f:id:o-sta:20201001142317j:plain


試した薬(医師からの処方薬)

【以前使っていた薬】

デルモベート軟膏

→ステロイド系。強力。

スチブロン軟膏0.05%

→ステロイド系ホルモン剤。手のひら、足の裏用。

アスタッドクリーム1%

【今使っている薬】

マイザー軟膏0.05%

→鎮痒消炎剤(読み方:ちんようしょうえんざい)の一種。

→目、化粧下、ひげ剃り跡には使わないこと。副腎皮質ホルモン剤。

→処方箋薬局¥430/20g。1日2回、皮膚の赤い所に塗布。 

 

試した薬(市販薬)

【以前使っていた薬】

アネイクEX液 第二類医薬品 

 

■症状

赤いぶつぶつ

かゆみ

 

■日々のケア

かゆみが収まらない時

冷たいタオルか保冷剤を当てると

かゆみが多少和らぐ場合がある。

 

■薬の止め時

塗り薬を塗るとき、ぶつぶつがなくなったら止めてみてよい。

かゆみが無くなったからといって、止めないこと。

 

■皮膚科のお医者さんから

皮膚科のお医者さんオススメのボディソープは泡タイプ。

背中にきびを防ぎ、体臭も抑える 【薬用NULLフレグランスボディウォッシュ】

 

部屋が寒い場合はお風呂に入る前にエアコンか暖房を点ける。

熱すぎるお湯は厳禁。冬でも39℃以下が目安。

泡立ちが大事なので、ジェル状のボディーシャンプーは使わない方がいい。

タオルやスポンジは使わず、手で泡を取る。

擦ると皮膚が傷つくので、優しく撫でるだけでいい。

患部含め、身体が泡で包まれたら、ぬるめのお湯で流す。