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有吉とふかわはどこで差がついたのか?

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有吉弘行とふかわりょう。

この二人は一体どこで差がついたのでしょうか?

 

同期のお笑い芸人として、90年代には笑っていいとものレギュラー、00年代には内村プロデュース、

 

同じようなポジション、役回り、立ち位置での出演が多かったように感じられます。

 

しかし、今では全く違う。

 

かたや、看板としてレギュラー番組を何本も抱え、Twitterのフォロワー数も日本有数。

そして、全国的に知られる女性アナウンサーと結婚した既婚者。

 

かたや、地方のレギュラー番組以外は単発の仕事のみで、イベントも廃業。

そして、いまだに未婚の独身で一人暮らし。

 

もはや、逆転不可能な差がついているとしか言いようがありません。

 

 

この二人の差は、どれだけ自分を犠牲にして、そのリスクを負ってきたかの差なのです。

 

有吉は電波少年のヒッチハイクの企画でブレイクした後、一時的に人気や仕事が無くなりましたが、毒舌芸やものまねで再度ブレイクを果たし、MCや看板番組も手に入れ、今の地位を築いています。

 

中でも特筆に値するのは毒舌です。

 

他人を傷つけたり、下品な話題に言及したりすることで、共演者や業界関係者から嫌われたり、お叱りを受けたり、次の仕事が来なくなったり、スポンサーや視聴者からのクレームを生んだり、私生活にまで、影響を及ぼす恐れ。。。

 

一言で言えば、リスクを背負った芸なのです。

 

しかし、これによって、他の人は言わないけれど有吉なら言ってくれる、という期待が感じられるわけです。

 

この期待が、出演機会や次の仕事を呼ぶこととなり、顔と名前が再度広く認識され、多数のレギュラー番組や数多くの支持者など、現在の地位を獲得することとなったわけです。

 

対して、ふかわりょう。

 

デビュー当時こそ、画期的な芸風やスタイルの良さで注目を集めたり、独特の雰囲気でいじられ役や体を張った企画、ギャグを披露したりする機会や、自身の著作出版やブログ、音楽活動がある程度注目されることもありましたが、徐々に仕事やメディア露出は減っていき、現在のポジションに甘んじる結果となっています。

 

こうなってしまった原因は彼の芸風に見られるのです。

 

他人を傷つけない笑い、と言えば聞こえはいいし、起用しにくい、使いづらい印象は受けにくいのでしょうが、これが良くない。

 

他人を傷つけないことで、波風を立てない様子は、結果的に自己を保身しているように見えてしまうのです。

ふかわが共演者や業界関係者をいじらないことによって、共演者や業界関係者から見て、ふかわをいじりづらい状況を作ってしまった。

そして、スポンサーや視聴者からのクレームの原因を作らない代わりに、印象にも残らないので、次の仕事に起用しようとも思えなくなる。

 

こうして、ふかわりょうは現在のポジションに甘んじる結果となったのです。

 

ふかわりょうは岡本夏生からセクハラを訴えられた際にも自己保身を行っています。

 

イベント出演に向けた事前調整がスムーズに進まないという経緯もあって、勢いで衆人環視の前でキスをしてしまった。

 

その後、岡本夏生本人から弁護士や代理人を介すことなく訴えられた際も、ふかわは本人ではなく代理人を使って対応。

 

勝ち目が無いと見図ったかは定かではありませんが、相手の主張を全面的に認めつつも、前述のような経緯、イベント出演に向けた調整が進まなかったという、事情も持ち出した上での謝罪文を公表。

 

自分は悪いことをしたから謝罪するけれど、その前提として必ず情状酌量を訴えるような説明をする。

これが自己保身に映るのです。

 

乙葉と共演NGとなった件に関しても、出演していた番組、ココリコ黄金伝説の大食い企画の辛さ、肉体的な負担や精神的なダメージ、追い詰められた状況を説明しています。

 

ふかわの発言には有吉のような毒舌の要素は感じられません。

しかし、どんな印象を感じるでしょうか?

 

彼の姿は他人を傷つけない人、というよりは、他人を傷つけないことで自己の保身を図り、ある程度の面白さはあったとしても、期待を抱かせる芸風とは感じられません。

 

有吉とふかわ。

この二人の差は、自分が傷つくリスクを負った者と、そのリスクから逃げた者の差、なのです。